季節のリースの会<秋> * flower epoque × tetote
とても寒い冬のような11月のその日にflower epoque × tetote、3回目となる季節のリースの会 <秋>を開催させていただきました。今回はクリスマスリースということで、多くの皆さんに興味を持っていただき、初めての2日に渡っての開催でした。
tetote、手と手。ヨシミ先生とのご縁からまた新たに広がるご縁。こういう会をやらせていただけることも、この日のこの出会いも、なんだかとっておきの奇跡のように思えるのです。この会に毎回参加してくださっている方、私にとっては初めましての方、たくさんの方にお越しいただきました。参加してくださった皆さん、ヨシミ先生、素敵な時間をありがとう。

ベースはフレッシュのヒムロスギ。制作中も森林浴のような芳しい香りが立ち込めます。


途中段階でも素敵です。皆さんそれぞれが花材と、そしてご自分と向き合い、濃密な時間が流れます。


普段はヨガを教えていただくこの石の床、自然素材の色の美しさが際立ちます。


2日に渡ってたくさんの作品が生まれました。


私にとってのリース作りは、一つ一つの花材にふさわしい居場所を見つけてあげる作業。この会でもそういう気持ちで作品を作っていただけたらと、テクニック的なことではなく、植物の色・形の美しさ、チカラ、そういうものを感じていただきながら、お花と向き合っていただけたらと思っていました。けっこうなボリュームの花材でしたが、皆さん丁寧に花材のお顔を確認し花材と向き合っていただけたようです。ご自身の好みや美意識、自分自身とも向き合いながら真剣に丁寧に、そして楽しく時間を過ごしていただけたようで、達成感というような心地良い疲労感の中で「大満足です」と言っていただけたその一言が、何よりの喜びです。私にとってのお花は、20年来の友で、自己肯定感を高めてくれた救いと癒しの存在ではありますが、自己満足の対象でした。その存在が、プラス他己満足となるのなら、それは私の求める究極の理想の形です。私自身、皆さんに喜んでいただけるか、満足していただけるか、準備段階では不安な気持ちもありますが、この日を最高の形で過ごすことができ、回を重ねるごとにあうんの呼吸で皆さんをお迎えすることができるようになってきているヨシミ先生との出会いはやっぱり奇跡と思えるのです。ヨシミ先生、皆さん、この宝物のような素敵な一日を心からありがとう。
| お花のこと | comments(0) |

Comment

















New Entries
Category
Archives
Recent Comments